株式投資おすすめ証券会社比較
順位 | 証券会社 | 取引手数料の安さ | 投資信託でおすすめ | 米国株・外国株 | NISA・積立NISA | IPO | 取引ツールの良さ | スマホアプリ対応 |
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1位 | SBI証券 | |||||||
2位 | 楽天証券 | |||||||
3位 | LINE証券 | |||||||
4位 | auカブコム証券 | |||||||
5位 | マネックス証券 | |||||||
6位 | 松井証券 | |||||||
7位 | 岡三オンライン(岡三証券) | |||||||
8位 | DMM株(DMM.com証券) | |||||||
9位 | GMOクリック証券 | |||||||
10位 | SBIネオトレード証券 |
株式投資で証券会社のおすすめの選び方
株式投資で証券会社を選ぶポイントは大きく分けて
- 投資する商品で選ぶ
- 投資スタイルで選ぶ
- 情報コンテンツ・取引ツール・分析ツールで選ぶ
の3つに分類されます。一つずつポイントを解説していきます。
1.投資する商品で選ぶ
証券会社が提供している投資商品は
- 国内株式
- 外国株式
- 米国株式
- 投資信託
- NISA
- つみたてNISA
- IPO
- CFD(金・原油・先物)
- 債権
- iDeCo(個人型確定拠出年金)
- 外国為替証拠金取引(FX)
など多岐にわたります。
株式投資に絞ったとしても
- 国内株式
- 外国株式
- 米国株式
- 投資信託
- NISA
- つみたてNISA
- IPO
などの選択肢があり、得意としている証券会社も変わってくるのです。
証券会社も、多くの証券会社が存在しているため、証券会社ごとに得手不得手があるのです。
- 国内株式投資をするなら、国内株式投資に強い証券会社
- 米国株式投資をするなら、米国株式投資に強い証券会社
- 投資信託をするなら、投資信託に強い証券会社
- IPO投資をするなら、IPO投資に強い証券会社
- どの取引方法がベストか決められないなら、総合的に取扱いのある証券会社
- 複数の取引方法を併用するなら、総合的に取扱いのある証券会社
でトレードする必要があるのです。
証券会社の得手不得手を判断するポイントは
- 投資商品の取扱いの有無
- 投資商品の取扱商品数の多さ
- 投資商品での市場シェア(利用している投資家の多さ・口座数の多さ)
- 投資商品の手数料の安さ
- 投資商品の情報の安さ
で判断できます。
米国株投資を検討しているのであれば
- 米国株の取扱いがある
- 米国株の取扱商品数が多い
- 米国株でシェア上位の証券会社
- 米国株取引の手数料が他の証券会社よりも安い
- 米国株に関する情報配信やレポートが多い
証券会社を選べば良いということになります。
投資する商品を決めて証券会社を選ぶのは、一番わかりやすく、取引でのメリットが多い証券会社の選び方と言えます。
2.投資スタイルで選ぶ
「どういう投資スタイルでトレードしたいのか?」によって、証券会社を選ぶことも可能です。
デイトレードなどの短期売買の投資家
- 取引手数料が安い
- 定額で取引手数料が無料
- 取引ツールの分析機能が充実している
- 使いやすい
長期保有の投資家
- スクリーニング機能が充実している
- 銘柄の情報やニュース、企業分析、分析レポートが充実している
- 銘柄数、取引方法が豊富
少額資金の投資家
- 単元未満株(ミニ株)に投資できる
- NISA、積立NISAに対応している
- キャンペーンが手厚い
大口資金の投資家
- 安全性の高い(倒産リスクの低い)証券会社を選ぶ
IPO狙いの投資家
- IPOの取扱い実績が豊富
- 公平な抽選がある
初心者投資家
- 単元未満株(ミニ株)に投資できる
- NISA、積立NISAに対応している
- スマホで簡単に取引できる
- キャンペーンが手厚い
- セミナーや動画などの初心者向けコンテンツが多い
- 銘柄数、取引方法が厳選されている
「どういう投資スタイルで株取引をするのか」によって、選ぶべき証券会社というのは、変わってくるのです。
投資スタイルにあった証券会社を選ぶことをおすすめします。
3.情報コンテンツ・取引ツール・分析ツールで選ぶ
株式投資の成否に直結してくる要素に
- 情報コンテンツ:株式新聞や四季報、分析レポート、投資家向けセミナー、ファンダメンタルズ関連ニュース
- 取引ツール:使いやすさ、テクニカル分析の数、アプリ対応、板情報、ニュース表示、発注のしやすさ
- 分析ツール:企業情報の数と質、スクリーニング、ランキング
があります。
投資初心者にとっては、分析レポートやセミナーが重要になりますし、中級者以上の投資家にとっては、企業情報や株式新聞、スクリーニングなどの機能が重要になります。
- 取得したい情報を提供している証券会社を選ぶ
- 利用したいツールを提供している証券会社を選ぶ
というのも、証券会社選び、ひいては、株式投資で儲けるための重要な要素となります。
株式投資で証券会社を選ぶときの心得
複数の証券会社を併用して比較することが重要!
証券会社は、日々、ツールを改良したり、商品を増やして、サービスを改善しながら顧客を増やすことに力を入れています。
今、不利な条件の証券会社があっても、今後、有利な条件の証券会社になることもありますし
今、有利な条件の証券会社があっても、今後、不利な条件の証券会社になることもあるのです。
「スプレッドの狭さ」「取引商品の豊富さ」「取引ツールの優秀さ」「サービス対応の品質」は、流動的な部分も多く、一つの証券会社に決め打ちするものではないのです。
複数の証券会社を実際に使ってみて「スプレッドの狭さ」「取引商品の豊富さ」「取引ツールの優秀さ」「サービス対応の品質」を比較した上で、その時のご自身の「使い勝手」「取引手法」「取引する商品」「トレードスタイル」に合致した証券会社を選ぶべきなのです。
日本のほとんどの証券会社は「口座開設:無料」「口座維持手数料:無料」です。口座開設に多少の時間は取られますが、1口座持っていても、10口座持っていても、保有コストはかからないのです。
気になる証券会社の口座は、開設しておいて、少額のトレードをしながら「スプレッドの狭さ」「取引商品の豊富さ」「取引ツールの優秀さ」「サービス対応の品質」を比較し、自分にあった証券会社を選ぶことが重要になります。
複数の口座を持っていた方が
- 証券会社側が変わった時:キャンペーン、IPO確率の向上、サービスの拡充・改善、商品の拡充、スプレッドの変動
- 自分自身が変わった時:他の投資方法への興味、より条件の良い証券会社の発見、他の取引ツールへの興味、他の投資セミナーへの興味
にスムーズに別の証券会社を体験できるので有利になります。
一つの証券会社だけしか使っていないと「使っている証券会社だけが正義」のように思いこんでしまう方も少なくないため、常に、複数の証券会社を併用しながら、比較できる環境を持って取引することをおすすめします。
株式投資おすすめ証券会社ランキング
1位.SBI証券
株式売買手数料:1約定ごと | ■スタンダードプラン ~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 ~150万円:640円 ~3,000万円:1,013円 3,000万円~:1,070円 |
株式売買手数料:1日定額 | ■アクティブプラン ~100万円:0円 ~200万円:1,238円 ~300万円:1,691円 以降100万円ごとに:295円 |
IPO実績(直近年間) | 85社 |
外国株 | 米国株式、インドネシア株式、中国株式、シンガポール株式、韓国株式、タイ株式、ロシア株式、マレーシア株式、ベトナム株式 |
米国株(銘柄数) | 302銘柄 |
投資信託数 | 2,650銘柄 |
NISA | ○ |
積立NISA(銘柄数) | 174銘柄 |
- 取引手数料が安い
- IPO銘柄数がネット証券の中でも多い
- 米国株の取扱銘柄が多い
- クレジットカードでの積立取引が可能
- ポイント投資ができる
- 25歳以下なら国内株式現物手数料が実質無料
- NISA、iDeCo対応
- デモ口座が用意されていない
- 日本株の取引ツールと米国株の取引ツールが別のアプリ
SBI証券は、ネット証券として多くの方が利用している証券会社で手数料がトップクラスの安さ、外国株式の選択肢も豊富で、IPO実績もネット証券の中では圧倒的と、総合力でおすすめできる証券会社です。株主優待や四季報情報など株取引初心者にはありがたい情報ツール、高度な取引ツール「HYPERSBI」も利用できるため、SBI証券の口座を持っておけば、ほとんどの取引に対応することができます。
2位.楽天証券
株式売買手数料:1約定ごと | ■超割コース ~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 ~150万円:640円 ~3,000万円:1,013円 3,000万円~:1,070円 |
株式売買手数料:1日定額 | ■いちにち定額コース ~100万円:0円 ~200万円:2,200円 ~300万円:3,300円 300万円~:以降100万円ごとに1,100円 |
IPO実績(直近年間) | 38社 |
外国株 | 米国株式、インドネシア株式、中国株式、シンガポール株式、タイ株式、マレーシア株式 |
米国株(銘柄数) | 4,484銘柄 |
投資信託数 | 2,664銘柄 |
NISA | ○ |
積立NISA(銘柄数) | 179銘柄 |
- 取引手数料が安い
- 楽天スーパーポイントが貯まる
- 楽天スーパーポイントでポイント投資ができる
- つみたてNISA口座でも(楽天カード決済)で楽天スーパーポイントが貯まる
- 幅広い取引ツールが使える
- 米国株の取扱銘柄が多い
- NISA、iDeCo対応
- IPOの実績が少ない
- ミニ株投資ができない
楽天証券は、楽天ポイントが使える証券会社として、初心者投資家を中心に人気があります。楽天カードや楽天銀行で貯めたポイントをそのまま投資でき、投資でもポイントを貯めることができるため、楽天グループをフル活用して、お得に投資ができる点が最大の魅力です。楽天グループのサービスの活用によっては、もっともお得に株取引ができる証券会社と言っても、過言ではありません。
3位.LINE証券
株式売買手数料:1約定ごと | ■超割コース ~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 ~150万円:640円 ~3,000万円:1,013円 3,000万円~:1,070円 |
株式売買手数料:1日定額 | - |
IPO実績(直近年間) | 11社 |
外国株 | - |
米国株(銘柄数) | - |
投資信託数 | 32銘柄 |
NISA | - |
積立NISA(銘柄数) | - |
- 取引手数料が安い
- LINEポイントで投資できる
- 1株単位の単元未満株(いちかぶ)の投資ができる
- 平日は21時まで取引ができる
- LINEアプリで投資ができる
- キャンペーンが手厚い
- 株のタイムセールがある
- 投資できる商品数が少ない
- 定額プランがない
- IPOの実績が少ない
- 高度な分析ができる取引ツールがない
LINE証券は、初心者が取り組みやすい証券会社です。「いちかぶ(単元未満株)」を利用すれば、数百円から株取引ができますし、株の割引や株のプレゼントなどの初心者向けのキャンペーンも手厚く、口座開設もLINEアプリから開設可能なので、気軽に株取引ができる証券会社となっています。
4位.auカブコム証券
株式売買手数料:1約定ごと | ■ワンショット(1注文制) ~5万円:55円 ~10万円:99円 ~20万円:115円 ~50万円:275円 ~100万円:535円 100万円~:約定金額×0.099%+99円【上限:4,059円】 |
株式売買手数料:1日定額 | ■一日定額手数料 ~100万円:0円 ~200万円:2,200円 ~300万円:3,300円 ~400万円:4,400円 ~500万円:5,500円 500万円~:100万円毎に1,100円加算 |
IPO実績(直近年間) | 19社 |
外国株 | 米国株式 |
米国株(銘柄数) | 200銘柄 |
投資信託数 | 1,497銘柄 |
NISA | ○ |
積立NISA(銘柄数) | 163銘柄 |
- Pontaポイントで投資できる
- 投資信託でPontaポイントが貯まる
- auじぶん銀行の普通預金年率0.10%
- 住宅ローン・カードローンの金利優遇
- プチ株なら1株から取引可能
- 高性能な取引ツールがある
- 日興フロッギーが使える
- auユーザーにお得なキャンペーンが豊富
- 外国株がほとんど取引できない
- 取引商品数が少ない
- 引金額50万円以上の手数料が割高
- リアルタイムで入金できる口座が限られる
- 回線が弱い
auカブコム証券は、Youtubeでの情報発信や個人投資家向けのイベントなどで頻繁に情報発信している証券会社です。銘柄のスクリーニング機能、取引ツールも充実してます。さらにauユーザーだけの特典「auで株式割」や「シニア割引」など独自特典も用意しているため、人によってはお得に株取引ができる証券会社です。
5位.マネックス証券
株式売買手数料:1約定ごと | ■取引毎手数料コース ~10万円:110円 ~20万円:198円 ~30万円:275円 ~40万円:385円 ~50万円:495円 ~100万円:成行注文/1,100円 指値注文/1,650円 100万円~:成行注文/約定金額の0.11% 指値注文/約定金額の0.165% ※マネックストレーダー株式 スマートフォンの場合、50万円~:約定金額の0.11% |
株式売買手数料:1日定額 | ■一日定額手数料コース ~100万円:550円 100万~:300万円ごとに2,750円 月間利用ボックス(約定金額300万円ごとの売買)数:21回目からは2,475円 121回目からは1,815円 |
IPO実績(直近年間) | 65社 |
外国株 | 米国株式 |
米国株(銘柄数) | 5,000銘柄 |
投資信託数 | 1,241銘柄 |
NISA | ○ |
積立NISA(銘柄数) | 152銘柄 |
- 米国株の商品数やサービスが抜群
- 優秀な独自レポートや企業分析ツールがある
- ミニ株(ワン株)の買付手数料が無料
- IPOが完全平等抽せん
- IPOの引受実績は業界トップ5
- NISA、つみたてNISA対応
- iDeCo(個人型確定拠出年金)対応
- おまかせ運用サービス(ON COMPASS)あり
- 取引手数料はやや高めの設定
- マネックスポイントでの投資はできない
マネックス証券は、圧倒的な米国株の取扱い商品数を誇る、米国株取引に秀でた証券会社です。また、IPOの取扱実績も、業界トップクラスの多さで、公平な抽選を採用していることも魅力です。米国株取引、IPO取引で活躍する証券会社と言えます。
6位.松井証券
株式売買手数料:1約定ごと | - |
株式売買手数料:1日定額 | ■ボックスレート(1日定額制) ~50万円:0円 ~100万円:1,100円 ~200万円:2,200円 ~1億円:100万円単位で1,100円加算 1億円~:110,000円(上限) ※25歳以下はすべて無料 |
IPO実績(直近年間) | 56社 |
外国株 | 米国株式 |
米国株(銘柄数) | 395銘柄 |
投資信託数 | 1,581銘柄 |
NISA | ○ |
積立NISA(銘柄数) | 172銘柄 |
- 50万円まで取引手数料が無料
- 25歳以下であれば、約定代金問わず取引手数料が無料
- YouTubeコンテンツが人気
- 無期限信用取引・一日信用取引が可能
- アプリが使いやすい
- 問合せ窓口格付け(証券業界)11年連続『三つ星』
- 外国株、ETF、債権などの商品ラインナップが少ない
- 約定代金が高くなると取引手数料が割高
- ツールが独立している
現物株の取引手数料が50万円まで無料、一日信用取引でも取引手数料が無料と、条件に合致した方であれば、手数料無料で取引できる点が売りの証券会社です。24時間対応の問い合わせサポートやリモートサポートなど、ネット証券よりも丁寧にサポートが受けられる点も魅力です。
7位.岡三オンライン(岡三証券)
株式売買手数料:1約定ごと | ■ワンショット(1約定制) ~10万円:108円 ~20万円:220円 ~50万円:385円 ~100万円:660円 ~150万円:1,100円 ~300万円:1,650円 以降100万円ごとに330円 ※上限3,300円 |
株式売買手数料:1日定額 | ■定額プラン(1日定額制) ~100万円:0円 ~200万円:1,430円 以降100万円ごとに550円 |
IPO実績(直近年間) | 47社 |
外国株 | 中国株式 |
米国株(銘柄数) | - |
投資信託数 | 552銘柄 |
NISA | ○ |
積立NISA(銘柄数) | - |
- 高度な取引ツールが充実
- 岡三証券の投資情報が充実
- 定額プランで100万円まで取引手数料無料
- IPOの取扱銘柄が多い
- 外国株、ETF、債権などの商品ラインナップが少ない
- 貸株ができない
- 銘柄数が少ない
岡三オンライン(岡三証券)は、定額プランであれば1日の約定代金合計が100万円以下であれば、取引手数料無料でトレードできます。岡三オンラインは、会社分析、市況のニュース、アナリストレポートなど、情報コンテンツに定評がある証券会社で、情報を得るダメだけに口座を持っている投資家も多い証券会社です。
8位.DMM株(DMM.com証券)
株式売買手数料:1約定ごと | ■1約定制 ~5万円:55円 ~10万円:88円 ~20万円:106円 ~50万円:198円 ~100万円:374円 ~150万円:440円 ~300万円:660円 300万円~:880円 |
株式売買手数料:1日定額 | - |
IPO実績(直近年間) | 5社 |
外国株 | 米国株式 |
米国株(銘柄数) | 1,513銘柄 |
投資信託数 | 300銘柄 |
NISA | ○ |
積立NISA(銘柄数) | - |
- 25歳以下の国内株式の現物取引手数料が実質無料
- 国内株式の信用取引手数料無料
- 米国株取引手数料が無料
- DMM 株ポイントが貯まり、取引にも使える
- 最短即日取引可能
- 米国株式を担保に国内株式の信用取引が可能
- 米国株と国内株を同時に取引できる高機能トレードツール
- 株式新聞Webが無料
- 外国株、ETF、債権などの商品ラインナップが少ない
- アプリが使いにくい
DMM株(DMM.com証券)は、米国株取引の取引手数料が一律0円という格安設定の証券会社です。コストをかけずに米国株取引が可能です。また、スマホでスピード本人確認が可能ですので、申込んだその日のうちに取引できるメリットがあります。
9位.GMOクリック証券
株式売買手数料:1約定ごと | ■1約定ごとプラン ~5万円:50円 ~10万円:90円 ~20万円:100円 ~50万円:260円 ~100万円:460円 ~150万円:550円 ~3,000万円:880円 3,000万円~:930円 |
株式売買手数料:1日定額 | ■定額プラン ~100万円:0円 ~200万円:1,238円 ~300万円:1,691円 300万~:以降100万円ごとに295円 |
IPO実績(直近年間) | 1社 |
外国株 | - |
米国株(銘柄数) | - |
投資信託数 | 135銘柄 |
NISA | ○ |
積立NISA(銘柄数) | - |
- 100万までの取引手数料が無料
- 信用取引も100万まで取引手数料が無料
- 貸株サービスで年率1.0%以上の銘柄多数
- GMOあおぞらネット銀行との口座連携で預金金利:年0.11%
- 問い合わせ窓口/Webサポート部門で最高評価の三ツ星獲得
- 使いやすいアプリ
- 米国株をはじめとする外国株の取引ができない
- IPOの取扱がほぼない
- 投資信託の取扱銘柄数も少ない
GMOクリック証券も、比較的取引手数料が安い証券会社です。取引ツールが充実しており、30種類以上のテクニカル分析を表示させながらトレードできる「スーパーはっちゅう君」やスマホアプリの「iClick株」の使いやすさに定評があります・。
10位.SBIネオトレード証券
株式売買手数料:1約定ごと | ■一律プラン ~5万円:50円 ~10万円:88円 ~20万円:100円 ~50万円:198円 ~100万円:374円 ~150万円:440円 ~300万円:660円 300万円~:880円 |
株式売買手数料:1日定額 | ■定額プラン ~100万円:0円 ~150万円:880円 ~200万円:1,100円 ~300万円:1,540円 300万~:以降100万円ごとに+295円 |
IPO実績(直近年間) | 20社 |
外国株 | - |
米国株(銘柄数) | - |
投資信託数 | 10銘柄 |
NISA | ○ |
積立NISA(銘柄数) | 1銘柄 |
- 100万までの取引手数料が無料
- 信用取引の取引手数料が無料
- 制度信用取引の買方金利も低金利
- 貸株サービスの利回りが年率1.0%以上
- 口座に入金しなくてもIPO申込可能
- Web版の取引ツールが使いやすい
- 米国株をはじめとする外国株の取引ができない
- 投資信託の取扱銘柄数も少ない
- 取引ツール・アプリが使いにくい
ネット証券の中でも、取引手数料の安さに定評があるのがSBIネオトレード証券です。事前入金なしでIPOに申し込めるため、資金力がなくても、IPOの抽選に参加できるメリットがあります。